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訴訟にかかる費用

訴訟費用とは裁判所や当事者が訴訟の過程で支出する費用のことです。
この訴訟費用は基本的に裁判で敗れた側が支払うことになります。

もちろん裁判が決着するまでの費用については、
それぞれがその都度に支出しなければいけないため、
判決が確定した後で敗訴した側に請求することになります。

訴訟費用は大きく分けて2種類からなります。
裁判所での行為に必要な支出と、当事者の行為に必要な支出です。

裁判所の行為に必要な支出とは、
審理や判決の過程で発生するさまざまな手数料、
証拠調べにかかる支出、書類送達に必要な支出などからなります。

証人を呼んだ場合に支払う日当も、
この裁判所の行為に必要な支出に含まれます。
一方、当事者の行為に必要な支出とは
書類作成に要した支出や交通費、通信費などです。

ただし訴訟につきものの弁護士費用に関しては、
これらの訴訟費用には含まれていません。
裁判は弁護士に依頼しなくても、本人がおこなうことができるからです。

しかし裁判の中には専門的な知識がどうしても必要になるものもあるため、
弁護士へ支払う料金が全てのケースで認められないのは不合理といえます。

そこで医療や交通事故に関する訴訟など、
一般人の知識では争うことが難しいとされるような裁判においては、
弁護士へ支払う料金も損害として請求することが認められる場合もあります。

裁判、弁護士費用は思っている以上に高額です。
中にはキャッシングで借金という人もいるかもしれません。
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